声優好きな女子大生がKAT-TUNにハマりました。

高校生は大学生になります。

お久しぶりです。


お久しぶりです。

前回のブログ更新から1ヶ月とちょっとが経ちました。


昨日のカメらじで流れた新曲。

君のユメ ぼくのユメを聞きました。

涙が流れました。

私、これで良かったのかなって。



2月中旬にとある声優イベントに参加しまして。

そこでとある2次元アイドルに夢中になりまして。

元々、好きだったんですけどね。

それについても記事を書こうと思って、プロットまで書いたんです。

でも、書けなくて。



2月の新曲はMVも見ておらず、

3月の新曲は買ってもいない、

4月のドームツアーは応募さえもしませんでした。

加えて、山猫も見ていなければ

Mステだってタメ旅だって見ない。

KAT-TUNを一切見ない、聞かない

そんな生活を送ってきました。



それは4人のKAT-TUNを見るのが私にとって辛かったからです。

なんで辛いかはもうこの場で文字にしなくてもハイフンの皆様なら察して下さると思っています。



最近は辛いを通り越して怒りを覚えてしまうこともありました。

だから、自らKAT-TUNから遠ざかりました。



KAT-TUNというグループで響く歌声が徐々に変わることにはもう慣れました。

でも、新曲を聞いた途端どこか物足りなさを感じてしまいました。



半年ぐらい前でしょうか。

来年の春に田口淳之介はジャニーズを卒業して、私は高校卒業って文章を打った記憶があります。

高校、無事に卒業しました。

卒業証書貰いました。

制服も脱ぎました。

来月の今頃にはもう3人になってしまっているのですね。



ふと、財布のなかのKAT-TUNのファンクラブカードを取り出したときに

年末にこれでブログ書いたなぁ。って思い出して。







新曲の歌詞が3人のKAT-TUNを表しているようでとても辛く

また抜けた3人に聞いて欲しいなと思いました。



たくさんの感情がぐじゃぐじゃ醜くなってしまい、ジャニーズから離れ元の自分の趣味を進めていました。



離れてみて分かったことは未だにKAT-TUNがお休みするなんて実感が無いこと。



去年の1・2月は狂ったようにジャニショのフォト買い漁っていました。




KAT-TUNの楽曲にはいつもハッとさせられますね。



文章がいつもより稚拙で申し訳ないです。オールで頭が回っていないんです。

とあるカフェに連れて行くようにダッフィーの衣装を制作中でして。

後2日で作り上げなければならない、6時間勤務×2日分があるのに。














誰より 高く飛びたくて

無我夢中で走った

重ねた 本気と汗は君に届いたかな

翼が切れてしまいそうな

ギリギリな夜も


いつだって僕のすぐ隣で

君の声がしたよ

行こう

僕らなら飛べるぜ そう 思えたんだ



















なんでこうKAT-TUNというグループはハードモードで芸能界を歩んでいるんだろう。

でも、それがKAT-TUNらしい。