充電期間が終わって。
今年の春、正式に完全充電がキマッてKAT-TUNが帰ってきた。
1月1日恒例のジャニーズカウントダウンでのイノッチと国分くんの言葉で一発で分かったよ。
あぁ、KAT-TUNが三人としてあらためてジャニヲタが集う東京ドームに姿をあらわすんだって。
その時はヲタも一番最初はファンの前で報告して欲しかった。という声もあった。
多分、私もそうツイッターでも呟いたはず。
でもね、これで良かったとすぐ思った。
KAT-TUNというグループが自担、というわけではないであろうヲタ達も含めた観客の叫び声がただただテレビを通して聴いて、さいっこうに燃えた。
たまんない、これがKAT-TUNだって。
自担の上田竜也は髪色は相変わらずだし、私達を野郎どもとか呼ぶけど、アイドルだった。最高にアイドルだった。
リアフェとアスユアの披露が終わって、4月の東京ドーム公演が発表された。
だよね、だって再開の地として約束したもんね。
東京ドーム公演いわゆるUNIONは4/20・4/22の2公演に参加した。
両公演ともあまりいい席でなくて個人的に盛り上がりに欠けてしまったけど。
10ksの時は泣きながら10ksの本編終わって、本当に本当にアンコール終わっても帰したくなくて。
分かってるよ、Goingもあるもんね。
帰らなきゃ、上田パパ達に怒られちゃうもんね。
分かってる。
でも、どうか帰らないでここにいて。
と、本気で思った。
悔しかった。大切な大切なファンとしては初めてのアニバーサリーイヤーがあのような形になったことを。
当時持っていたレギュラー番組のスタッフさまにクソみたいな迷惑かけたこと。
申し訳なかった。
充電期間が終わったKAT-TUNというグループはこの期間でたくさんのソロのお仕事をもらいました。
特に中丸雄一のバラエティ番組進出率の高さ。
ゆち〜〜〜〜♥️♥️♥️👏👏👏👏👏って思ってたよ。
充電期間が終わってもソロのお仕事、バラエティ番組出てね😉
BBAは黒衣装のゆちがスノストを従えたベスアをレコーダーから消さずに鍵つけるくらいにどちゃくそ好きだから、ありがとうって感じ。
4月のコンサートの内容については、正直、物足りなかった。
もっと火をくべて欲しい。
マッチやチャッカマンを総動員してボンボンボンボン出して欲しい。足んなかった。
火の少なさから、なんとなくツアーで使うんじゃねぇの?とか思いながら天井席 真後ろが壁というどれだけ手をあげても迷惑にならないところから観てた。
マジで炎、マジで火。
マジで火事やろうよ?
ジャニーズみんなが火柱とかが似合うのかはちょっと検証したことがないけど、KAT-TUNが宇宙で一番似合ってると思ってるよ。
あ〜〜〜〜〜、KAT-TUNと炎を感じたい。PhoenixとRAYに命助けられてたヲタ多いでしょ。
充電期間が終わりました。三人が歌って踊っていたり(自担はあんま踊らない)、すごい幸せになります。
初めて生で見たKISSKISSKISSのファンミに行った時は今、こんなことになるなんて思ってもいなかったけど、幸せです。
あと、自担はもう少し言葉遣い抑えてもいいと思う。
荒くなりそうだったら、ニートまんの時の写真を上田竜也に見せる、みたいなことしてみたい。
BBAは甘栗時代の写真見ただけで涙出るし、大して強くもないのにお酒進むよ。
もし過去に戻れるなら、マウピのマリアンを生で観るって答えるくらいに大好きだから、どうかこれからもKAT-TUNの1人として生きてほしいし、もっと後輩と絡んでほしいなとは思う。
やっぱりジェシーさんと岩本さんと任侠なり、なんなり、出てほしいです。
偉い人お願いします。
はぁ〜〜〜〜、戻ってきてくれてありがとう。
KAT-TUNでいてくれてありがとう。